東京藝術大学デザイン科次席(二位)合格です。
東京藝術大学デザイン科次席(二位)合格です。
合格実績
2025年は、一流美大に現役生の92%が合格(複数合格含まず)しました。おめでとうございます!!
後輩へのメッセージをありがとうございます。
コメントは後輩へのアドバイスとしてそのまま載せております。
※生徒からの要望がありましたので、顔写真と出身校の掲載を中止いたしました。2023.3月~
後輩へのメッセージをありがとうございます。
コメントは後輩へのアドバイスとしてそのまま載せております。
※生徒からの要望がありましたので、顔写真と出身校の掲載を中止いたしました。2023.3月~
Tくん
東京芸術大学合格油画
Tくん
私は大学受験で、初めて油画やデッサンの技法を知りました。更に、勉強と両立することは大変でした。絵を描くことが上手くいかないことで、挫けそうな時もありましたが、そんな時は音楽を聴いて励ましていました。先生方からのご指導のおかげで、常にあきらめないで、この受験で決めるという思いで頑張ってきて良かったです。指導して頂いた全ての方に感謝申し上げます。kくん
東京芸術大学合格デザイン
多摩美術大学合格グラフィック
kくん
私は、第一志望の大学に行くことが出来ました。アトリエにいた二年間で大きく学んだことは、周りを気にしすぎないこと。慢心しないことの二つです。絵の道は自分で切り開いていくもの。アトリエの先生に教えてもらったこの一言を胸に今後も頑張ります。皆さんは、一枚一枚で一喜一憂せず頑張ってください。Iさん
多摩美術大学合格グラフィック
東京造形大学合格グラフィック
女子美術大学合格VD
Iさん
私は高三の六月から塾に通い始めて第一志望の大学に合格できました。ただ、期間が短かったからこそ時間の大切さを痛感しました。実技も学科も間違いなく始めるのが早いに越したことは無いので、とにかくすぐに行動してください。自分の作りたいもののイメージを忘れずに頑張って欲しいです。Oさん
多摩美術大学合格グラフィック
Oさん
私はこの塾を選んで良かったと思っています。無事合格出来たことはもちろんですが、理由はほかにあります。それは、この塾に入って内面の成長を感じられたからです。この塾では自分と先生との時間が多くあり、成長するきっかけをたくさん掴むことが出来ました。次に、ここで学科受講したことで、物事を前向きに捉えることが出来るようになりました。先生は親切で、勉強についてだけでなく、どうしたらやる気を継続できるかや前向きになるための方法など色々な面からサポートしてもらいました。そうして学んだことは、何事にも意味を見出すという事です。どうしても上手くいかない時、やめてしまいたい時があるかと思います。そんな時は、今できること、成長につながることを一つだけ見つけて下さい。そうすれば合格の道に確実に繋がります。でも、本当に辛い時には思いきり休む事も必要です。人は休まないと死にます。私がアドバイス出来ることは、何事も前向きに捉えるという事です。環境、性格や短所、全てを味方に付け、最強の格闘者になってください。Yくん
多摩美術大学合格グラフィック
多摩美術大学合格テキスタイル
Yくん
私は、第一志望大学を目指して頑張ってきましたが、結果、第二志望の大学に行くことになりました。理由は単純に自分より上手な人がいたからです。ですが、後悔はしていません。私の家庭は裕福ではありませんでしたが、納得いくまでやれと親が許してくれたので、ここまで来ました。「俺の方が長い期間描いてきたのに、なんで下手なんだよ」と自己嫌悪の毎日でしたが、今は自分の作品と周りを比べず、可愛いと主張できるようになりました。自分と向き合った時間は無駄ではなかったと感じています。Iさん
多摩美術大学合格グラフィック
東京造形大学合格グラフィック
東京造形大学合格メディアデザイン
女子美術大学合格VD
Iさん
入試本番の絵は楽しく描いたものがほとんどでした。アトリエでの経験と執念がそうさせたのだと思います。ひねくれず素直に学び、考え、惑わされずに自分の絵を描くことが大切だと身をもって知りました。また、適度な食事、睡眠、休養は体調と精神の安定のためには欠かせません。上手くいかない日があるからこそ、自分を大切にしてあげて下さい。筆記対策も手を抜かず、目的と意思を見失わず、焦らず楽しく制作してほしいです。応援しています。Nさん
多摩美術大学合格グラフィック
武蔵野美術大学合格視覚伝達
Nさん
私は、帰国子女枠で受験しました。予備校に通える期間が他の人より短い分、家でも手のデッサンをしたり、毎日の一分一秒の積み重ねが大切だと実感しました。私がデザイン科の先生はもちろん、日本画、油絵科、国語の先生方にもいろいろなアドバイスを頂き、感謝しています。本当にありがとうございました。これからも予備校で学んだ事を活かし、デザインを楽しみたいです。Sくん
多摩美術大学合格建築・環境デザイン
東京造形大学合格室内建築
Sくん
私は、この塾に高校受験、大学受験ともにお世話になりました。塾に長い期間いて感じたことは、先生と話す時間が多くあり、アットホームな環境でした。実技はもちろん、学科の勉強方法まで、しっかりとサポートしてくれました。私は長時間集中することができなかったので、短い時間で描くことを増やし根気よく続けることをしました。自分の描き方を見つけがんばってください。めげずに続けることが大切です。Kさん
多摩美術大学合格環境
武蔵野美術大学合格建築
東京造形大学合格室内建築
Kさん
3年生の夏頃まで、影の形どりが全然理解できていませんでした。しかし、先生方の丁寧な指導のおかげで、あまり悩まずに影を描けるようになりました。想像した構成の影が分からなかった時、先生が実際にその構成を組み立てて、光を当て、現実の影を観察させてくださったことが印象に残っています。第一志望に合格できたのは、アトリエヴィーナスの先生方のおかげです。本当にありがとうございました。Nさん
多摩美術大学合格環境デザイン
Nさん
私は多摩美術大学の環境デザイン学科を特別入試Bで受験しました。このアトリエヴィーナスに通い始めたのは、高校三年生の六月頃でした。最初に描いたデッサンは、基本も知らず最悪の出来でしたが、十二月の受験に向けて半年間、試行錯誤を重ねて少しずつ確実に上達していくことが出来たと思います。受験の一、二ヶ月前からデッサンに加えて小論文と面接の練習を行い、当日には自信をもって今までの力を発揮することが出来ました。Yさん
多摩美術大学合格工芸
Yさん
受験当日、緊張して受けた大学は落ち、緊張せずに力を抜いて受けれた大学は合格しました。今、受験を終えて思うことは、気持ちが大事だということです。私は、高校三年生になってからアトリエに通い始めました。だから、周りよりもスタートが遅かったのですが、負けず嫌いな性格もあって、誰よりも上手くなってやるぞ!くらいの勢いで頑張りました。本番も、私は誰よりも上手い!と思いながら描きました。強気、前向き、やる気、大事です。Tさん
多摩美術大学合格演劇舞踊
Tさん
私は、約二年間アトリエに通いました。長いように思えますが、気付けば本番でした。私からみなさんにお伝えしたいのは焦らないこと、しっかり休むこと。ネガティブな気持ちを引きずりながら描くのはおすすめしません。目標を見失ったときは、一度立ち止まって考えるのもありです。そして周りでなく自分と向き合ってください。時には否定されることも恐れないこと。結果は誰にもわからないので、信じたいものを信じてください。Sさん
多摩美術大学合格環境
武蔵野美術大学合格空間演出
女子美術大学合格環境
Sさん
とにかく何かを続けること、まずは今、自分ができることをやることが大切だと思います。そして、自分が「いいな、きれいだな」とか、感じたことを大切にしてください。もし、つらかったり、もう無理だと思っても、周りに支えてくれる人がいます。友達だったり、先生だったり。実際、私も友人や先生の言葉を糧にしてここまで来れました。努力は必ず実るわけではないが何もしなければ何も変わらない、です。頑張ってください!Hさん
多摩美術大学合格演劇舞踊
Hさん
アトリエでの3年間はあっという間でした。三年前の高1の春は鉛筆も削れなかった私も、優しい先生方からご指導いただいたおかげで大学に合格することが出来ました。受験期は何度も自分の進路に迷い、家では暴れていましたが、アトリエに来れば自然と心が落ち着いて制作に集中することが出来ました。受験だからとピリピリすることが苦手な私は、制作だけに集中できるアトリエヴィーナスに通えたからこそ受験をのりこえられたと強く思っています!!Wさん
多摩美術大学合格情報
女子美術大学合格VD
Wさん
長いようで短かった一年、気が付けばもう受験で本当にあっという間でした。アトリエに通う事で絵が上達したのはもちろんですが、今まで出た課題と似た入試課題が出た時には特に通っててよかったと感じました。受験日が近付いて悪い所にばかり目がいって焦るかもしれませんが、そんな時こそ良い所を探したり、もう最初から作っておいて制作するとモチベーションを維持できるし講評コメントで詰まる事も無いのでおススメです。Sさん
多摩美術大学合格演劇舞踊
武蔵野美術大学合格空間演出
Sさん
先生方の熱心なご指導により無事第一志望に合格することが出来ました。独創性を正しく表現する事の重要性から、画材のの使い方まで親身になって教えてくださるので質問のしやすく、自分に必要な知識を的確に得ることが出来ました。自分の表現力を伸ばしたいのならば、自分から動き始めてください。そしてどんなにダメだと思っても最後までやり遂げて下さい。それが成功への一番の近道です。Hさん
多摩美術大学合格工芸
Hさん
私は、総合型選抜で受験しました。最初は形取りに時間がかかり、時間内に満足のいく絵を完成させられませんでした。しかし、課題をこなしていくうちに短い時間でも満足する絵を完成させることが出来ていきました。合格出来るか不安でしたが、試験本番ではいつも通りアトリエでデッサンするような気持で描くことを心がけました。辛い時や逃げ出したくなるような時があるかもしれませんが、あきらめず最後まで頑張ってください。応援しています。Iくん
多摩美術大学合格プロダクト
Iくん
私は推薦で合格することが出来ました。試験の内容は、実技と面接でした。その中で私は、デッサンに自信があまり無かったので、先生方の協力の下、面接練習を多めにしてもらい、自信をつけ本番に挑むことが出来ました。受験をする中で嫌になったりすることもあると思いますが、そんな時は友達と話したり、ご飯を食べたりして良い意味でマイペースに頑張ってください。Tさん
多摩美術大学合格情報
Tさん
受験する中、なかなか思い通りに描けないことも頻繁にあり、その度に不安になっていました。正直、ずっと描いていても気が滅入るので、そんな時は好きな映画でも見てイケメンな俳優さんの顔面を描いてみて下さい。美形セラピーいいと思います。とりあえず、好きなものを描いて下さい。私も自分の絵を褒める自画自賛力を育ててみたいと思います。Aさん
多摩美術大学合格油画
女子美術大学合格洋画
Aさん
私は、高一の冬からアトリエに通い始めました。最初に描いだデッサンは、基礎も分からず良い出来ではありませんでしたが、少し早く通い始めたこともあって、ゆっくり段々と力をつけていくことができました。それも先生方の的確で丁寧なご指導のおかげです。入試直前は思ったように描けず悩むこともあると思いますが、本番では緊張しすぎず楽しもうとする気持ちを忘れないで頑張ってほしいと思います。Tさん
多摩美術大学合格油画
Tさん
私は、高校3年生になってから進路を美術系へと定めました。そして6月頃にアトリエヴィーナスに通い始めました。はじめは慣れないことも多く、自分の思うようにいかないこともありましたが、講師の先生方の丁寧なご指導のおかげで、短期間にも関わらず、多摩美術大学に合格することができました。私は遅い時期からのスタートだったので、大学に行けるのか不安でしたが、諦めずに続けることが、合格に繋がったのだと思います。Yくん
多摩美術大学合格油画
Yくん
先日スマホの写真を三千枚ぐらい消しました。受験の時に集めた資料でしたがそれを見て、「全く好きじゃなないな」と思いました。受験の時「もっと好きな物を描きな」と言われました。当時の僕には意味が分からず描くのがつらかった。でも今になって分かりました。好きがある絵の方が見ている方も描いている方も楽しいんだと。そしてここはずっとそれを教えてくれていたんだなと。受験生の皆は好きな物を描いて下さい。Kさん
武蔵野美術大学合格視覚伝達
多摩美術大学合格情報
Kさん
受験までの時間は、本当にあっという間でした。周りの人の上達の早さに驚いて伸び悩んでしまったり、焦りを感じる時期もありましたが、先生方に講評や面談で親身に相談に乗って頂き、ここまで頑張る事が出来ました。ここで身に付けた自分の力を信じて、これからも勉強に励みたいと思います。先生方ありがとうございます。Yさん
武蔵野美術大学合格工芸工業
多摩美術大学合格工芸
東京造形大学合格グラフィック
Yさん
高2の秋から2年半、お世話になりました。製作を始める時、いつでも不安はあります。けれど誰にでも武器はあるもの。浪人してからはそれを自覚して、途中止まってしまってもそこから動かしていける力を身につけられたと思います。全く知識がなくても、描き続けていれば可能性は広がっていきます。自分の持っている力、先生方を信じ、飛び込んでみてください。最後にアトリエの先生方、ありがとうございました。Kさん
武蔵野美術大学合格視覚伝達
武蔵野美術大学合格基礎デザイン
多摩美術大学合格情報
多摩美術大学合格統合デザイン
女子美術大学合格VD
桑沢デザイン研究所合格総合デザイン
Kさん
目標を達成するためには、豊富な情報量、明確なプロセス、自信が必要です。目標に対してがむしゃらに努力しても、自身の能力に対しての一定の基準がない限り達成は難しいです。自分の実力を把握し、情報を得て、プロセスを組んでからの努力は絶対に伸びます。それが自信につながって実力として現れるので、めげずに続けることが大切です。Fさん
武蔵野美術大学合格空間演出
多摩美術大学合格演劇舞踊
多摩美術大学合格環境
女子美術大学合格環境
Fさん
高2からアトリエに通いはじめました。なかなか上達せず、入試直前までうまくいかないことが多かったですが、理解できるまで親身になって指導してくださったおかげで合格することができました。本当に合格できてよかったです。また学科の勉強をがんばったのも結果につながったと思います。美大だからと思いこまずに学科もがんばってほしいです。Mくん
武蔵野美術大学合格情報
Mくん
美大受験では技術も然る事乍ら、モチベーションをどのように維持するかも重要である事を感じました。自分はあまり器用な方では無く、加えて一つの作品に対して一喜一憂しがちな性格でもあり、現役時代ではそれが制作への悪影響だったように思えます。浪人時代は「他者との比較より、自分の作品の改善」を考え、自分が安定して描けるように努めました。しかし、何より冷静に制作できたのは先生のご指導のお陰です。ありがとうございました。
Wくん
武蔵野美術大学合格情報
東京造形大学合格グラフィック
Wくん
私は浪人して、一般の人より一年間多く受験生活を経験しました。現役時の最後の方は予備校にも行かず、目の前の現実から目を背け続けた結果、失敗したという事が自分を分析するための、大事な気付きになったと思っています。浪人するという事は、決して良い事ではありませんが、良い体験をさせてもらいました。受験生の皆さんが、成長するための新たな気付きが出来るように願っています。Oさん
武蔵野美術大学合格油絵
東京造形大学合格絵画
Oさん
私は、浪人して1年間アトリエにお世話になりました。私は自己評価が低く、思うように描けなかった時は何度も心が折れましたが、先生方が相談に乗ってくださったり親身になって指導して下さったおかげで志望校以上の大学に受かることが出来ました。もちろん自分自身の頑張りも大いにありますが、先生方の優しさや、たくさんの助言を頂いた事に本当に感謝しています。このアトリエに通って良かったと心から思っています。Gさん
武蔵野美術大学合格油絵
東京造形大学合格絵画
Gさん
私は高校1年生の冬に美大受験を意識し始め、美大を目指すかどうか悩んだ状態のままアトリエヴィーナスへ入塾しました。入ってからしばらくの間は本当に美大受験という厳しい道を歩いていくのかと悩み続けていましたが、先生が親身に相談に乗ってくださったおかげで決断することが出来ました。絵の面でも、優しく頼りになる先生方が私のやりたいこと、好きな物を尊重し、伸ばしてくださったおかげで入試でも自信を持って満足のいく絵を描くことが出来ました。優しい先生方、フレンドリーな先輩方、お互いに高め合える同期に恵まれ、アトリエヴィーナスに入塾して本当に良かったと感じています。美大受験をするにあたって、本当にこの道であっているのか、やっぱり向いてないんじゃないのかと考えることもあると思います。しかし、とりあえず始めてみること、向き不向きを考えるより、ひたむきに頑張ってみることが大事だと思います。その先にはきっと望んだ未来があるはずです。前向きに、ひたむきに、思いっきり、楽しんでみてください!Kさん
武蔵野美術大学合格油絵
Kさん
受験当日、個人的に、特に気力の持続が大事だと感じました。自分の実力を知ること、自分の描きたいものを描くこと、自分の描きたいものを描くための描くをすること、以上を意識して気力をつけることがポイントだったのかなと振り返ってみて思いました。気力のイメージは粘り強く、しなやかに、体全体を柔らかくしてみる感じがいいと思います。座っている時間が長いので。根を詰め過ぎず頑張ってください。
Mさん
武蔵野美術大学合格油絵
Mさん
受験の時に大切だと思うことは、毎日サボらないで来ることと、自分の好きな絵を描くことだと思います。また、学科も合否をかなり分けると思います。私立の大学は学科・実技の配点や最低点が公開されているのでみてみて下さい。今ではSNSでたくさんの情報があると思います。それを鵜呑みにしたり、合格者の絵をみてこういう絵を描いたら受かると思うかもしれませんが、それは間違いだと思います。大事なのは、自分で自分の絵を開発していくことです。自分の絵で受かったら本当にうれしいし、自信をもつと思います。自分を信じてがんばって下さい。応援します!!Kさん
武蔵野美術大学合格日本画
女子美術大学合格日本画
Kさん
私は、アトリエヴィーナスのおかげで第一志望の大学に合格出来ました。また、それだけでなく、絵の楽しさ奥深さを学びました。アトリエでの日々は将来、確実に自分の糧になると思います。
ここより経験豊富で的確な先生がいる予備校はありません!感謝です。
これから受験を控えている方は、毎日とりあえず予備校に通ってください。それが自信になります。加えて学科の勉強を制すれば受験を制するといえるほど大切です。心から応援しています。
Hさん
武蔵野美術大学合格油絵
多摩美術大学合格油画
東京造形大学合格絵画
Hさん
初めて油絵の具に触ったのが高三の秋という相当遅いスタートでした。一浪はしましたが、それでもこんなに短い期間で志望校に合格できたのは予備校のおかげです。講師の先生方はもちろん、周りの受験生にもたくさん助けられました。絵を描く楽しさを、最後まで持てて良かったです。これから受験する人は、学科だけ気をつけて、毎日楽しく絵を描き続けてください!Tさん
武蔵野美術大学合格日本画
Tさん
クロッキー、デッサン、模刻、自分の「好き」を知ること、5分でもいいからやっとけって、先生方皆仰います。あれ、本当です。美術系は学科必要ない、は嘘です。自分の行動の結果から取捨選択していくことで、やるべき事が明確になります。なので、先ずやってみる。行動することで心配事を無くしていくことが、受験においての強みだと思います。Mさん
東京造形大学合格絵画
女子美術大学合格洋画
Mさん
受験期、絵を描く事自体が嫌でしかたがなかった時期がありました。それでも通い続けたおかげで、少しずつでしたが掴めることが出来たと思う一年でした。義務感とか、プレッシャーとかがのしかかってくるとは思いますが、受験だから...と思わずに、駄目になりそうな時は、絵から離れて一度リフレッシュすることが大切だと感じました。何をするにも言える事ですが、楽しんでこそ良いものが産まれると思います。Iさん
東京造形大学合格絵画
Iさん
私は、第一志望に受かることは願いませんでしたが、塾の先生方の指導により美術大学に受かることが出来ました。ありがとうございました。美大に行くことは絵を描くことが好きな人であれば誰でも行けると思います。一番大切なのは、実技ではありますが、私は学科も大切だと思いました。私は学科を上手く勉強できなかったので受験生の人は学科も大切にしてほしいと思います。Sさん
東京造形大学合格絵画
Sさん
私は総合型選抜で受験しました。美術に関わった時間が少なく自信があまりなかったのですが、面接練習や受験後のことなど作品作り以外の事もご指導してもらい本当に助かりました。他の予備校より生徒数が少ない分、個々をしっかり見てくれる所がアトリエヴィーナスの良さだと思います。先生方から教えてもらったことを忘れずこれからも自分の世界を表現できるように努力していきたいと思います。ありがとうございました。Iさん
東京造形大学合格絵画
Iさん
私は、第一志望に受かることは願いませんでしたが、塾の先生方の指導により美術大学に受かることが出来ました。ありがとうございました。美大に行くことは絵を描くことが好きな人であれば誰でも行けると思います。一番大切なのは、実技ではありますが、私は学科も大切だと思いました。私は学科を上手く勉強できなかったので受験生の人は学科も大切にしてほしいと思います。Hさん
東京造形大学合格グラフィック
Hさん
これを読んでいる皆さんは、きっと美術が好きなことと思います。好きの力はとても大きいです。この受験期間はとても大変で、結果も正直努力で報われたとは言えないものでしたが、美術の道を志したことに悔いはありませんでした。それは自分が生まれて初めて好きな事に全力を尽くせたからだと気づきました。好きという気持ちがある限り、なんでもできます。辛い時は逃げてもいいから、好きという気持ちを忘れずに大切にしてね。Hさん
東京造形大学合格グラフィック
女子美術大学合格VD
Hさん
私は、最初は週に一日とゆっくり、初め高校二年生の冬に週に三日、春には六日と段階を踏んで増やしていきました。この段階を踏んだことで、受験期には肩を張りすぎずに制作に打ち込むことが出来ました。また高校の行事がとても多く、アトリエに行けない日も多々ありましたが、先生方は焦らせすぎることも無く指導して下さり、追い詰められることなく受験に挑むことが出来ました。Sくん
東京造形大学合格グラフィック
Sくん
私は昔から絵具を使う事が苦手でした。しかし、先生方に相談に乗って頂いたり、コツを教えてくださったので今では絵具が好きになりました。先生方、小さな疑問でも丁寧に教えて下さり、ありがとうございました。生徒の皆さんは日々、目標や目的を持って制作に挑んでください。Kさん
東京造形大学合格グラフィック
Kさん
高校2年生からアトリエに通い、様々な技法を学びながら、合格を目指してきました。私は絵を描くことが好きだったので、楽しく通えました。アトリエに通っていなければ、絵に対してここまで追求できていいなかったと思います。そして、美術大学に合格するには、やはり予備校やアトリエに通うべきです。視野が広がりますし、自分に自信が付きます。物事に対する視点も変わりました。最後に、人生を決めるのは自分自身です。たくさん自分と向き合ってください。応援しています。
Oくん
東京造形大学合格グラフィック
Oくん
私がうけた実技は、デッサンのみでしたが、他の大学では、平面構成の腕も問われます。どちらも研究が必要です。本や美術館へ美術館へ行ったりして、アンテナをはりめぐらせて、糧にしてください。モチベーションやメンタルを保つために、塾内の友達と意見を交わすと良いと思います。来年受験する人達は、めげずに頑張ってください。Mさん
東京造形大学合格グラフィック
女子美術大学合格VD
Mさん
私は高2の夏からアトリエに通い始めました。私は勉強が苦手なので、実技に重点をおいていました。が、やはり勉強をさぼるとあとあと大変ということが受験をしてからわかりました。絵も勉強も日々の積み重ねが大事なので、勉強が苦手でもアプリとかで少しずつ勉強をしていくといいと思います。Hさん
東京造形大学合格グラフィック
Hさん
大学に受かった際、親から「あなたは中学生からずっと目標にしてきた美大に入れてすごいね」と言われました。しかし、私の中ではあまりそのような感覚はありません。というのも、今まで美術以外の色々な活動に力を入れてきたからです。吹奏楽、ジュニアリーダー、バンド活動、居合道の検定、世界史の勉強……。お笑いやマンガに熱中した時期もありますが、私はこれらの活動がムダだったとは思っていません。むしろ、中高時代にしか得られない大切な財産だったと思います。美大を目指す方で、美術以外に熱中していることがある人は、それを恥じることあるいは焦ることはありません。経験したこと全てが作品に活かされていくものだと思います。Kさん
東京造形大学合格室内建築
kさん
いわゆる絵の勉強、学校でやるような勉強の他に、強い好奇心と広い知識が私を助けてくれたように思います。皆さんも探究心や世界への愛を捨てないで下さい。Iさん
東京造形大学合格メディア
東京造形大学合格映画・映像
Iさん
私は、第一志望の大学に合格することが出来ました。高校3年生まで絵を描いたり、デッサンしたりすることとは無縁でしたが、このアトリエへ通って新しい力を身に付けることが出来ました。元々、映像系の学部に入りたいと思っていたので、絵を入試で描かなきゃいけないと知った時は進学を諦めようとしていました。しかし、コツコツ頑張れば徐々に表現できることを身をもって知りました。
Oくん
東京造形大学合格インダストリアル
桑沢デザイン研究所合格総合デザイン
Oくん
学科の勉強はしっかりやっておいた方が良いです。実技では講師の方たちのアドバイスや指摘などを素直に受け入れ、わからないことがあればわかるまで徹底的に聞いてください。アトリエの外でも、エスキースや物の観察などをすると良いでしょう。私はあまり自分からすすんでやることは少なかったですが、もっとやっていればと後悔しています。頑張ってください。
Aさん
東京造形大学合格空間建築
女子美術大学合格環境
Aさん
私は、高二の冬から約一年弱アトリエ ヴィーナスに通っていました。私はあまり絵が上手ではなく、正直第一志望校どころか滑り止めすら受かるか危うい状態でした。しかし、先生方の手厚い指導のおかげで、造形大に合格することが出来ました。絵や勉強がなかなか伸びずに悩んでいた時期や、精神がおかしくなって参考作品に選ばれた自分の作品をビリビリ破いてしまった時期もありました。しかし、私がここまで成長できたのは、どんな時も支え励ましてくれた先生方のおかげです。本当にありがとうございました。Tさん
東京造形大学合格テキスタイル
Tさん
皆より少しだけ遅くはじめました。ゆっくりではありますが着々と力をつけて、たまにリフレッシュして、自分が出来ることを伸ばしていけたと思います。上手に出来ない日が続いても、少しでも出来たと肯定すると気分が良いです。試験当日はいつもの予備校よりも、少し人数が増えただけだと考えるといいでしょう。荷物が多い場合はキャリーケースがおすすめです。絵具を出している間、コートを入れられます。では、がんばって。Kくん
東京造形大学合格絵画
Kくん
私は他予備校から移ってくる形で入学しました。第一志望には届きませんでしたが、良い時も悪い時も待っていてくれる先生方のおかげで試験当日は自分を信じることができたと思います。受験に向け毎日制作していくなかで、変わること変わらないことあると思いますが、自分なりのかたちで良いので精一杯楽しんで成長していけると良いなと思います。頑張って下さい、応援しています。
Hさん
東京造形大学合格彫刻
Hさん
自分的には割とがんばったけれど、もっとがんばれたなと思う受験期間でした。苦手な課題から逃げたり、時間をムダにしてしまったりと反省点が多いです。構成系の課題では自分のアイデアや絵柄などをもっと追及出来たら良かったなと思いました。反省点はたくさんありますが、予備校での制作はとても楽しかったです。受験で得られた事がたくさんあるので、今後に生かしていきたいと思います。Sさん
女子美術大学合格日本画
Sさん
私は、一般で受けたわけでなく、指定校推薦で受験をしました。推薦では、水彩画を持参していくのですが、その時に先生方はアドバイスやどのくらい持っていくかなど、細かいところまで、私の立場になって真剣に考えてくれます。先生方からいただいたアドバイスをこれからも大事にしていきたいです。Nさん
女子美術大学合格VD
Nさん
志望校に合格するために、デッサンや色彩構成、細密描写など様々な経験を積んできました。作品制作で最も大事にしているのは、゛よく観察する゛ということです。普段からよく物事を観察しその物の特徴を知ることで、自分の知識になり制作にも活かすことができます。始めたてはわからないことや、不安なことが多いと思いますが、先生方が様々な面でサポートしてくださるので、まずは第一歩を踏み出してください。Sさん
女子美術大学短期大学部合格造形
Sさん
私自身、周りの人より遅く通い始めました。私は、あまり絵が上手ではなく、大学に行けるのか危ういレベルでした。しかし、先生方のサポートのおかげで、第一志望には落ちてしまいましたが、行きたかった学校に合格することが出来ました。ここまで成長できたのは、先生方の的確なアドバイスや指導があったからです。皆さんも、自分は出来ないと諦めずに、わからない事は積極的に先生に相談してみて下さい。応援しています。Sさん
横浜美術大学合格絵画
Sさん
私は第一志望を目指して浪人しました。けれど結果は残念な形で終わってしまいました。でも、私は毎日絵を描きにアトリエへ通うのが楽しみでした。思うように描けない時もあって心が折れそうな時もありましたが、私の中で絵を描くことが大好きという気持ちは全く変わりませんでした。その気持ちがあったからアトリエにほぼ休まずに通うことができました。全力でやり切ったので後悔はしていません。ありがとうございました。